2試合とも初回から先制点・出塁を与える中で。守備では全員で一つずつアウトを取りに行きましたが、失点を防ぎきれず大量リードを許す苦しい展開になりました。
攻撃では、堅実な守備に阻まれ中盤まで0点が続きましたが、諦めることなく終盤の得点に繋げることができました。
同じ相手に2戦2敗の結果は悔しいものですが、終盤に見せた諦めない気持ち・姿勢は、10月以降に参加予定の大会に繋がっていくことを期待させてくれました。